落下事故

ねーさん。事件です。
時は、本日の放課後。場所は、特別棟の家庭科室。

それは、だれも予想できない速さで落ちてきた。ひー。
迷いなく、私の右目めがけて・・・。

今までにも色々なものが私の身に降りかかり、見事にキャッチしてきた。たとえば、はとのフンとかを・・・。たとえば、はとの卵とかを・・・。はたまた、はとの・・・。

そんな私にも今日の落下物は、つらすぎた。何故ってそれは右目で、受け止められないんですもの!

そう・・・。それは、家庭科準備室の棚の一番上にある、洗濯用の物干し竿。ちょいと、下へおろそうと手をかけた瞬間、ガラガラと音をたてて落ちてきたぁー。運動神経の鈍い私もさすがに目を瞑っていたと思われる。(そのへんはちゃんと動物やね。よかった。)それでも、右目はみるみるうちに真っ赤に充血。そして、目の下は青く腫れてきて・・・。目がしょぼしょぼするー。泣。

きっと明日はお岩さん。そして、明日の予定は消防署見学。ぬぬ。めげそう・・・。

何ヶ月ぶり?

なんだか、浦島太郎なブログです。

夏・・・。終わってしまいました。

この夏は大変に楽しい思い出がたくさんできました。

報告。

思い出1→ハワイに行きました。こんがり。
思い出2→筑波大学附属小の国語の授業を見に行きました。すげー。
思い出3→地元に帰省しました。まったり。
思い出4→地元に友人らと飲みました。結婚の報告9件。・・・。

まぁ。ざっとぱっと、こんな感じでしょうか。
素敵な写真なんかもいくつか取りだめしているのでぼちぼちアップしていこうかと・・・。
多分。

ちなみに、最近は運動会に向けて体中が筋肉痛。泣。
ソーラン節なんかには、まだ負けーん!!むん。

ふらふらぁ〜

turukame2007-06-03

酔っ払ったわけではありません。決して。

確かに炎天下の中いただいたビールは格別でした。おいしゅうございました。しかし、そんなものよりも、もっと素敵なものを拝見してきました。

先週末、友人の誘いで江ノ島へ。頂上からは陽気なハワイアンミュージックが♪それにあわせて華やかな衣装のダンサーたち。フラダンスのステージを見てきたのです。

なんてゆったりと、素敵に踊るのでしょう。太陽からの日差しも手伝って、まるでハワイ!!あぁ、幸せ。
踊ることも大好きだけれど、フラダンスは眺めていてもハッピーな気持ちになる踊りだなぁと思ってしまった。世界にはたくさんのダンスがあるけれど、フラは特別人を幸せにする気がする。

と、書きながら私の中の踊り虫がうずうずしている。笑。素敵な時間へ招待してくれた友人に感謝。
写真はその友人のステージ。

26歳のイメージ

もうちょっと若い頃、イメージしていた26歳のイメージというか、プランというか、そんなものと、現在の自分とは随分とかけ離れている。そんなことは薄々気付いる。いや、ちゃんと頭の隅では認めていて『現実だもの、しかたねーなー。』ぐらいはコメントしてた。(自分に)

なんで、改めてこんなこと書いているのかというと、はてなで日記を書き出して今回が200回目の記念日だから!!!(本当かしら??笑)

友人らのブログを見ると、やはり『焦り』とか、『決断』とか・・・、人事とは思えない文字が並んでいて、共感するし、コメントを残すけど、やっぱりそれは彼女たちの人生であって、手元に残っているのは自分がこまを進めなければならない『私の人生』しかないわけ。

仕事に焦りを感じている友人もいれば、転職を決断する友人もいたり、結婚に焦りを感じている友人もいれば、出産の準備をしている友人もいる。それぞれなのである。

さて、私はというと、先ほどプランBをイメージしてみた。プランBとは、プランA(非公開。笑。)が成立しなかったときに発動されるもので、具体的には『現在の土地で、現在の仕事にひたすら没頭する!!』ってプラン。地元や家族が遠いけど、同じ日本やし二度と会えないわけではない。と言い聞かせ、さらに結婚や出産問題についても『女』としてではなく、『人』として生きていくことにすれば、何の問題もない。(少子化問題には貢献できないけど・・・)
そうすると・・・。結構色々なストレスはなくなるみたい。最悪の場合プランBが私にはある!!って思うだけで楽になれる。
このプランBの良いところはそれだけではない。私のプランBを実際にやっている人が同じ職場にたくさんいる。ということ。物理的には何の支障もないということだ。たくさんの先輩方がそれを示してくれている。笑。

26歳のイメージはあくまでもイメージ。『これからあるのは未来しかないよ』と、ある人に言われたが、まったくその通りである。私もそう思う。

自分の力で突き進むしかない。って、ことでこれから教材研究でもするかねー。(さっそくプランBのほうが濃厚な気配が・・・)

いい加減にしなさいよー。むきー。

って言ってしまった。いきさつは↓こんなん。

昨日、私の2時間目と3時間目の授業を見に先生が来ました。へたくそですけど、授業中ハプニングもありましたけど、なんとか終わりました。そこまでは、よい。子らも大変よく頑張っていた。それもよい。だから昨日はいいっぱい褒めた。お互いに気持ちのよいさよならをした。

で、今日。何故だか朝からかなりのハイテンション。(昨日と同じ子たち?)うーん。週末近いしな。仕方ないよな。昨日も頑張っていたしな。なんて言い聞かせ、何とか私もテンションを上げて彼らに支持をだす。授業を始めなければ!

そんなスタート。いやな予感は当たるものですね。
あんたたちは私に嫌がらせでもしているのか?????と思えるほどの事件の数々。よくもまぁ、今日一日にこれだけのことが起こせるものだと関心すらしてしまう。

そして、エスカレートし、度を越したあたりで。『あんたたち、なんば考えよっとねー。いい加減にしなさいよー。ぎゃん状態でいいなんて思いなさんなよ!!!』ってでっかい声で言ってしまった。もちろん教室は『しーん。』となり・・・・。声を荒げるのは好きな方法ではないけれど、必要なときもある。彼らは今日度を越えすぎた。まずは何から指導しようかと考えを組み立てているときに・・・・。

・・・ある子が手をあげて一言。『先生。今の熊本弁ですかぁ?』
・・・・脱力。おいおい。読もうよ空気をさー。言葉わかんなくたって怒ってるのは分かるだろぅ?  それを皮切りにみんな口々に熊本弁をもっと言ってー。の嵐。声を荒げる前より大騒ぎ!!!
伝わってない?!私の怒り!!むきー。

今夜徹夜で学級経営案を書き直すべき?

明日、6時間かぁ。乗り越えられるかなぁ・・・

映画

久々に見たら、今さらながら見事につぼ。仕事から帰ったらまず、HITCH。 週末も起きたらとりあえず、HICTH。
このペース配分はジャンキーだと思われる。